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KMSHI’s blog

子育て、生活、健康について感じることを書いています、

【すき焼き鍋活用法】すき焼き鍋をすき焼きだけに使うのはもったいない!

お正月に大活躍するすき焼き鍋。こんなに便利なすき焼き鍋を、すき焼きのためだけに使っていませんか?

もしくは、すき焼きのためだけにすき焼き鍋を買うのには、場所も取るし頻繁に使うわけではないので、他の鍋で代用したりしていませんか?

 

実は、すき焼き鍋はとっても優秀なんです!

 


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一番のポイントは、『鍋の底面が平たく広い!』

これは、しっかり全体に味を染み込ませたい煮込み料理に最適です。

どういうことかというと、煮込み料理を作る時、深い鍋を使うと煮込みの時に下にある汁に浸かっている具材はしっかり味が染みるのに、上にある汁に浸かりきっていない具材は味が染み込まないので、適度に混ぜる必要があります。それでも味が均一にならず、味がまばらになってしまうことも・・・。

でもすき焼き鍋は、平たく広いので、具材を並べることで全体に具材を敷き詰めることができ、汁に浸からない具材もなく、均一に味を染み込ませることができます。

 

たとえばお正月には欠かせない煮しめ


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しっかり具材が汁に浸った状態で煮込むことができます。

 

煮込み料理であれば、他にも色々使えます。

これは、鳥手羽元と大根の煮物。

 

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ゆで卵を入れてしばらく放置すれば、ゆで卵にもしっかり味がしみます。

 

一番のおすすめはおでんです。おでんは具材も多いので家庭で作る時に大根や豆腐など、淡泊な味のものまでしっかり味を染み込ませるのは難しいですよね。

 

おすすめの作り方は、練り物など元々味がついているもの以外の、大根、豆腐、ゆで卵、こんにゃく、白滝などを最初に煮込み(できれば前日から何度か火を入れながら)、食べる前に練り物を追加して食べる方法です。淡泊な味のものでもしっかり味を染み込ませることができて、お店の味に近づきます。

 

すき焼き鍋のもう一つのポイントは、『炒めることも可能!』です。 

※炒め料理に最適ということではありません。

煮物を作る場合、最初に具材を炒めてから作るものもたくさんありますよね。

でも鍋で炒めると、炒め用の加工がされていない鍋だと、炒める際のこびりつきが気になります。私は、どうしてもこのこびりつきが気になり、すき焼き鍋に気づくまでは、最初にフライパンで炒めてから鍋に移すという、とても面倒な作業をしていました。

この場合、洗い物も増えるのでとても非効率です。

すき焼き用の鍋は炒め用としても対応しているので、煮しめや肉じゃがなど、炒めてから煮込むものには、炒めてからそのまま鍋を変えずに煮込めるので、とっても便利です。

 

 

余った汁もいろいろ活用できます。

 

●違う煮物に

煮汁をそのまま違う煮物に使っても味わい深く美味しくなります。

●麺類の汁に

濃さを調整して、そばやうどんなどの汁として使えます。

●煮卵に

ゆで卵を残った汁に一晩つけておけば煮卵ができます。味が薄い場合は醤油などを足して濃いめにした方が美味しくできます。

●あんかけに

お好みで野菜を追加し、片栗粉でとろみをつけたら、豆腐や揚げ出しなどのあんかけだれとしても使えますし、あんかけ炒めを作る場合には、水の代わりに汁を入れてとろみをつけるだけで完成します。酢を少し足せばさっぱりした味付けになり、違った味も楽しめます。

●中華だれに

長ネギのみじん切りと生姜、酢、ごま油を加えて味を調整すれば、油淋鶏などに使える中華だれにもなります。

●だし巻卵に

だしの代わりに残った煮汁を使うと、旨味が増します。

 

保存は冷蔵で1週間程度です。1週間以上使う予定がない場合は、小分けにして冷凍保存すると使うときに便利です。

 

 

 

すき焼き鍋は底面が平たく広い分、熱にあたる部分も多いため、熱伝導が早く温めも早くできます。

これを思いつくまでは年に数回登場するだけだったすき焼き鍋ですが、最近では1カ月に一回は使っています。せっかく購入したものなので、たくさん使えるという意味でもメリットがあります。

 

すき焼き鍋のすき焼き以外の活用法、是非お試しください! 

 

 

 

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