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KMSHI’s blog

子育て、生活、健康について感じることを書いています、

パンや餅など食品にできたカビは取れば大丈夫?

パンや餅など、常温で数日放置するとカビが生えてきたり、野菜の切り口が変色してきたり、その部分だけ取り除けば食べられるのか、食べない方が良いのか迷いますよね。

とくに、パンや餅のちょっとしたカビであればその部分だけ取り除けばキレイになるので、大丈夫のように感じます。

 

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でも、本当に大丈夫なのか?不安に感じたので調べてみました。

 

食品のカビや変色について

 

パンや餅

 

パンや餅、チーズなどにできるカビ、カビは酸素により増殖します。

パンは中に空洞があるので、酸素が入りやすい形状です。表面からカビが出来始めるとパンの中の空洞からパンの中にもカビの繁殖が広まります。

ただ、1ヵ所にカビがあるからといって全体にカビが広まるわけではありません。でも、見えるカビの部分よりも深くカビの菌が繁殖している可能性もあるとのこと、パンなどの中に空洞のある食品については、カビ自体と回りを大きく取り除けば食べても大きな問題はないようです。

餅やチーズなど、食品内部に酸素を通す空洞のない食品は、表面にカビができても酸素がないので、それ以上繁殖することはありません。表面をカビの部分の周りから大き

く取り除けば問題ないようです。

ただし、カビができていない場所でも、放置していた期間で他の微生物などが増加している可能性は否定できないので、消費期限無いに食べきることが一番良いです。

 

 

野菜の切り口

 

キャベツや白菜などの変色は、時間がたって、腐ってきている場合(ぬめりなど)を除きカビではありません。

変色の原因は野菜に含まれるポリフェノールです。ポリフェノールが酸素に触れると、切り口からの蒸発や雑菌の侵入を防ぐための作用が起きます。これが変色の原因です。

基本的には変色しても食べる分には問題ないようですが、やっぱり気になるので私は変色した部分は切り取って使います。

 

野菜の変色は野菜の種類によって違います。

キャベツや白菜は黒く、レタスは赤っぽい色になりますが、どれもポリフェノールの作用です。ただし、特に水分の多いレタスは、傷みが早いので、レタス自体の状態での判断が必要です。

 

野菜に含まれるポリフェノールは酸素に触れることで変色します。

つまり空気にできるだけ触れさせないことである程度防ぐことができます。

 

便利グッズもあります。

 

 

   

まとめ

食品の保存は、いかに酸化を防ぐかなんですね。パンは買った時にすぐに冷凍するのが良いのでしょうが、家族の誰かがすぐに食べてしまったり、全然食べなかったりとタイミングが難しかったり、冷凍にするにもある程度の手間はかかるので、できることなら冷凍せずに食べきりたかったりもします。

ただ、市販のパンの場合、長い間常温保存していても全然カビが出ない物や、固くなってこないパンもありますね。市販のパンには劣化を防ぐための添加物がいろいろ含まれているため、なかなか劣化しないものもたくさんあるので注意が必要です。

 

 野菜は、切り口から酸化して変色してくる場合が多いので、それを意識しながら調理に使っていきたいですね。

 

 

 

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