kmshis

KMSHI’s blog

子育て、生活、健康について感じることを書いています、

子どものやる気を育てる方法「褒める+次の目標設定」

 最近よく耳にする「褒める子育て」。賛否両論あるようですが、私は「叱らない子育て」には異論がありますが、「褒める子育て」はやり方次第で、子どものやる気を引き出し、やる気を育てるとても良い方法だと思っています。

 

 

でも、なんでもかんでも褒めれば良いというわけではありません。

 

たとえば、「自分で出したおもちゃを片付けた。」とします。1歳、2歳の子だったら、「お片付けできるようになったね。」「きれいにできたね。」と褒めてあげるだけで良いと思いますが、4歳くらいになれば、おもちゃの片付けは自分でできてくるので、「元通りに戻せてきれいになったね。」など、片付け自体ではなく、片付け方を褒めることが大事です。

そしてその時に、「この前は〇〇まではできなかったけど、今日は〇〇まで片づけることができたから、次は〇〇も頑張れるかな?」など、褒めつつ、具体的な目標を示すことが、「次はもっときれいに片づけるぞ!」といったやる気につながります。

これが「褒める+次の目標設定」です。

 

f:id:KMSHI:20200303151741p:plain


 

 

 

褒めるタイミング

 

「褒める」を効果的に使うためには、使うタイミングが大事です。

なんでもかんでも、「えらいね。」「すごいね。」と連呼しているだけでは、「褒める」効果は薄まります。むしろ「褒められること」が当たり前になってしまい、褒められたことへの嬉しさも半減してしまいます。

 

”本人が自分の意思で頑張った時”が「褒める」タイミングです。

これは、できたかできなかったかは関係ありません。本人が頑張っていたなら、「褒める」時です。特に、頑張ったけどダメだった時、くやしがっている時こそ、「次頑張ろう!」につなげるための良いタイミングだったりもします。失敗は成功の糧になります。

 

 

褒める時のポイント

 

褒めるときは、できる限り具体的に褒めることも大切です。

テストで100点が取れた時、「100点すごいね!えらいね!」ではなく、「毎日先生の話をきちんと聞いて、勉強も宿題も真面目に取り組んだから良かったんだね。」、「前に間違えた〇〇を何回もやり直して理解できるようになったから100点取れたんだね。」など、子どもがどうして100点を取れたのかどうかを具体的に理解できる形で褒めることで、100点を取ったことだけではなく、これまで頑張ってきたことも含めて評価されたと感じます。

 

 

+次の目標設定

 

頑張った時には最大限に褒める。そして、それと合わせて次につなげるための言葉を加えます。ここは、決めつけよりも問いかけ風にしましょう。「次はもっと〇〇を頑張れば、〇〇になれるんじゃない?」、「すごく頑張ったけど、〇〇だけはおしかったから、一緒にもう1回やったら全部できるようになるかな?」、「次はもっと難しくなるかもしれないから注意しないとダメかな?」など、どうすれば良い結果が出せるかを、自分で考えられるような感じで問いかけた方が、本人が具体的に考えるようになると

思います。

 

褒められて評価されてやる気が一番あるタイミングで次の目標設定をする。決めつけではなく問いかけ風にすることで、義務感よりも自分のやる気で頑張ろうと思わせる。ここがポイントです。

 

 

まとめ

 

褒められることが当たり前になることも、褒められるために頑張ることも少し違いますよね。なんでもかんでも褒めないということももちろんですが、頑張ったことを褒める時には、具体的に何が良かったのかを説明することで、褒められることよりも、頑張ったことに対しての達成感や嬉しさを感じられるのではないかと思います。

 

子どもの年齢によってもさじ加減が変わるのもまた難しいところです。大きくなればなるほど、細かな説明は必要ないのかもしれません。でも自分の子どもの頃を考えると、よくわからなくて褒められたことよりも、頑張ったことを褒められた時に嬉しいと感じていました。

 

子どもの「やる気」を育てるのは、子どもの個性も色々なのでとても難しいですよね。

まずは、褒められて嬉しいポイントがどこなのかを見つけるところから始めるのも良いかもしれません。

 

 

 

www.kmshis.work

www.kmshis.work

www.kmshis.work

www.kmshis.work

www.kmshis.work

www.kmshis.work

www.kmshis.work

www.kmshis.work

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
にほんブログ村