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KMSHI’s blog

子育て、生活、健康について感じることを書いています、

【家事育児】「何やったらいい?」と聞く夫、「自分で考えてよ」と思う妻

「何やったらいい?」と聞く夫と「自分で考えてよ」と思う妻

これ、家事育児の中できっととても多く発生しているであろう状況ではないでしょうか。

夫婦のどちらが良い悪いということではなく、どちらにも言い分があり、どちらが間違っているということではありません。

 

 

夫からすれば、たとえ汚れなど気になることがあっても、勝手にやると嫌味っぽくなるかもしれないし、妻のペースを乱すよりは聞いてからやった方が効率的だろうと考えます。

妻からすれば、考えれば大体検討がつくだろうと思います。

 

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家事育児の主導権の偏り

 

共働き夫婦の場合、まだまだ妻の負担が多いと言われている今の日本の現状だと、こうなっても仕方のないことのように感じます。

子どものいる家庭で、夫が専業主夫の場合を除けば、子どもが産まれると、たとえ夫が育児休暇を取得したとしても、それでもやはり妻主導の子育てが始まります。

妻が育児をしながら、家事をすべて夫がやる。という家庭ももしかするとあるかもしれませんが、それでも夫の短い育児休暇が終れば妻が家事育児の大半を担うことになります。

妻の育児休暇が終わる頃には、妻は毎日やってきた家事育児をうまく進めるコツを習得しているので、日常の大半を仕事に費やしてきた夫が妻にかなうはずがありません。

 

そして、共働き生活が始まっても、多くの家庭では手慣れた妻が家事育児を主導し続けることとなり、「何やったらいい?」「自分で考えてよ」

という構図ができあがります。

 

では、この夫婦間のモヤモヤはどのように解決すれば良いでしょうか?

そもそもの原因は、「家事育児の主導権の偏り」です。

 

家事育児の主導権(役割)をしっかり分類

 

「主導権(役割)」をしっかり分類することで、解決に近づけると思います。

ただ共働きといっても、妻がフルタイムで働いている場合と週何日かのパートで働いているかでは大きく状況が変わります。

各家庭の状況に合わせて、夫婦の家事育児の「主導(役割)」を分担しましょう。

たとえば、「子どもの学校や幼稚園、保育園の宿題や準備は全て夫が担当する。」「家じゅうの拭き掃除は全て夫が担当する。」など、夫婦お互いの仕事の状況に合わせて「主導(役割)」を分担します。

 

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主導している側の指示なく、お互い勝手に進めないこと

です。これが徹底されないと、なーなーになり結局元に戻る可能性が高くなります。

 

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しっかりきっぱり主導権(役割)を決めることで、夫婦それぞれに変化が起こります。

夫は、「自分の役割の段取りを立てて進めることができる」ようになり、気になるけど手を出せない・・・、なんてこともなくなります。

役割が決まっていれば、相手の見落としややり忘れなども指摘しやすくなります。

 

妻は、それまでよりも負担が軽くなります。もしかすると最初は、夫よりもやり慣れている家事育児を自分のやり方とは違うやり方で進める夫に、ストレスを感じることもあるかもしれません。

でも!これは我慢です。男女問わず、途中でケチをつけられると途端にやる気がなくなります。「終わりよければすべてよし!」です。ゆっくり見守りましょう。

ただ家事育児といっても、やり方進め方は人それぞれです。たとえ最初のうち夫が要領悪く進めていたとしても、慣れればきっと、やり方進め方は違ってもきっちりできるようになるはずです(気持ち次第の部分もありますが)。

 

このやり方で家事育児の分担が確立できれば、「自分主導(役割)じゃない家事育児を”お互いに助け合える”」ようになるはずです。

 

 

できるときにできる人がやるのはダメ?

 

できるときにできる人がやるということで、夫婦がお互いに心底納得しているなら、率先して夫も家事育児に取り組んでいる家庭であれば成立すると思います。でも、そう多くはないでしょう。

 

できるときにできる人がやる場合は、主導(役割)が家事育児に慣れている妻になる可能性が高くなるでしょう。「やる気は満々だし言われればなんでもやるけど、妻からの指示待ち」となると、夫婦それぞれのモヤモヤの原因になります。

主導権を持っている妻は、違うやり方でやられるとそれもまたストレスになります。

現状、家事育児を妻が主導している家庭の場合は、「主導(役割)」を分けることがおすすめです。

 

 

まとめ

 

そもそも、夫婦といえども違う人間、たとえ一緒に暮らしていても家事育児のやり方が全く一緒なはずがありません。得意不得意もあります。仕事もまた全く同じ内容なわけではないので、それぞれの時間の余裕も違います。

だからこそ、同じことを一緒に進めるよりも「主導(役割)を分けることで、ストレスなく効率的に家事育児ができる。」のではないかと思います。

 

共働きの場合、その日その時でそれぞれの仕事の重さが違う場合も多いでしょう。

主導(役割)がきっちり決まってさえいれば、あとはお互いの中で余裕がある方が余裕のない方の家事育児を手伝う。割合が合わなければ見直す。ということもスムーズに行うことができるはずです。

 

女性の社会進出が進められるのと、同じスピードで夫婦の家事育児の役割も変わっていかなければ、女性にだけ負担がかかることは目に見えています。

こんなに家事育児を手伝ってきたのに、妻がいなくなったら何をどうしていいかわからなかった。なんてことだけは避けたいですね。

 

 

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