kmshis

KMSHI’s blog

子育て、生活、健康について感じることを書いています、

育児論に流され過ぎない自分流の子育て

「怒らず叱る」、「叱らない子育て」、「褒める子育て」、色々なワードを耳にします。

怒らず(感情的にならず)叱る、意味は分かります、大人はね。でも子どもにとってははっきり言って、よっぽど常識を逸脱して怒鳴り散らしたりされない限りは怒られるのと叱られるのは同じに受け取っているのではないでしょうか。

叱らない子育て、叱らない子育ての100を知っているわけではありませんが、叱らない子育てとは、悪い事をしたら何故それが悪いのかを理解するまで永遠に諭し続け、理解したら目いっぱい褒める(?)とかなんだと思いますが、それを親がしっかり理解せずに、ただただ叱らずに育て、子どもが大きくなってみたら、誰もコントロールできなくなっていいた。なんて話も耳にします。

叱らず褒める、まったく叱られずに諭されずに育った子どもが学校に行った時に、協調性をもって友達付き合いができるのか?社会に出て、間違っていることを指摘された途端に心が折れてしまわないのか?親として色々不安がよぎります。

 

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あくまでも、色々な子育て論を斜め読みして感じていることですが、世の子育て中の親全てが子育てに絶対の自信を持っているわけではない中で、あまりに極端な育児論にとらわれすぎてしまうことには危機感を感じます。

 

 

 

子育て中の親はどうして育児論に興味をもつのか?

 

テレビやネットで育児論などが展開されると、どうしても子育て中の親としては目を通したくなりませんか?それは何故なのか?親は子どもが産まれて初めて親になります。つまり「親は子育て初心者」、子どもの成長とともに、親もまた一喜一憂しながら手探りで子育てをし、子どもと一緒に成長していきます。

兄弟ができれば慣れの部分も出てきますが、それでも子どもはたとえ兄弟でも性格が全く違うことは珍しいことではありません。性格が違えば対応も変わります。これもまた手探りです。

 

育児は常に手探りだから何かを頼りたくなるのではないかと思います。

初めての子育ては不安もつきまといます。「これで合っているのか?」「うちの子これで大丈夫か?」「なんでこんなに反発するんだろう?」「どうして全然食べないんだろう?」心配ごとは尽きません。だから、何かを頼りたくなるんですよね。

 

初めての子育てで自信の持てない親が、知識のある人に「正しい子育ては〇〇です。」と言われたら信じたくなる気持ちもとてもよくわかります。

 

 

 

子どもの個性に合った子育てを

 

育児論は、長い子育て期間の中で辛抱強く続けることで結果が出てくるものもたくさんあります。良い結果になれば問題ありませんが、長い期間続けて間違えていたと感じてしまった時、それを修正するのはとても困難です。

「叱らない子育て」を例にあげると、極端な話ですが、「叱らない育児」の本当のやり方を知らないままに、ただ”叱らない”ことだけをやった場合、どうなってしまうかは誰もが想像できますよね。本質を知らないで育児論をそのまま実行することはとても危険だと感じます。

 

 では、どうすれば良いのでしょうか?育児論の中にも色々あります。納得できるもの、一部納得できるもの、全く納得できないもの、受け取り方次第で本当に様々です。

少なくとも、1つの育児論に偏りすぎて、親もしくは子どもが窮屈に感じてしまうような子育ては良くないと思います。親と子どもの意思疎通がしっかりできて、子どもが健やかに育つことが何より大切なことです。

 

それには、わが子のことは自分が一番良く理解しているということをしっかり認識して、あまり育児論にとらわれ過ぎず、育児論の中で賛同できる部分だけをうまく取り入れ、子どもの個性に合った子育てができればそれで良いのではないでしょうか。

 

 

親も人間、情報に流され過ぎない

 

最近では、虐待やネグレクトなどが社会問題化していることにより、「体罰禁止」が法令化される?など、子育てへの注目度が以前に比べて高まっているように感じます。

法令化されることで監視されている感じがしたり、極端な育児論で自分の育児が間違っているかのように感じたり、どうにも窮屈です。

でもこれって、普通に子育てをしていて、「体罰禁止」がたとえ法令化されたとしてもなんら生活を変える必要のない親であれば、実際は一読しておけば良い話です。

育児論はあくまでも育児のひとつの参考例にすぎません。賛同できなければ気にする必要は全くありません。

子育てはもちろんとても大事なことですが、親も人間です。子育ては、瞬間瞬間がその時だけの貴重な時間です。情報化社会なので仕方のない部分もありますが、あまり情報に左右されず、自分が一番よくわかっている自分の子を、自分流に育てていくことが子どもにとっても1番なのではないでしょうか。

 

 

まとめ 

 

私には小学生と幼稚園児の子どもがいます。同じ環境で育ってきた2人ですが、性格は全然違います。1人は褒められると素直にわかりやすく喜びますが、1人は褒められると喜びは外に出しませんが更に頑張ります。この反応だけをとっても、個性を伸ばすための接し方はそれぞれ異なります。そして子育ては常にこの繰り返しです。

うまく個性を伸ばすためには、たった1つの子育て論だけでは足りません。「個性を誰より知っている親」が、「個性に合わせた自分流の子育て」をすることが何より大切なことだと思います。

 

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