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KMSHI’s blog

子育て、生活、健康について感じることを書いています、

コロナウイルス なぜ感染者の行動詳細は公表されないのか?

日本でもコロナウイルスの感染者が徐々に増えてきました。

武漢渡航していない日本人の感染も確認されたということで、ヒトからヒトへの感染は間違いないようです。

 

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気になるのは、感染者が出たという報道はされても、その感染者が日本のどこに行ったかなどの行動詳細が公表されないということです。

もしかすると、例えば滞在ホテルには内密に連絡が入っている可能性はありますが、もしも連絡があったとしても風評被害を恐れて絶対に外に漏れることはないでしょう。

行動詳細はものすごく気になりますが、日本での感染者は1/29現在で10名未満という状況の中では、全てを公表するのはさすがに難しいのかもしれません。

  

 

行動詳細が公表されるということは、まだワクチンもない状況で、同時期に同じ場所にいたかもしれない何万人もの人が、感染するかもしれないという恐怖にさらされることになります。感染者が出るたびに行動詳細が公表されれば、さらに何万人もの人が恐怖にさらされることになります。そして、接触したかもしれない人たちは、公表されるまでの間にも他のたくさんの人たちと接触しているでしょう。公表されるまでの間にその人たちと接触した人たちもまた恐怖にさらされることとなり、連鎖で日本中がパニックになってしまいます。

そう考えると、全てを公表することが正しいのかどうかの判断は難しいと思います。

 

もし、自分がそうなったら・・・。自分が感染するのももちろん怖いですが、家族や周りに移してしまうことは何が何でも防ぎたいと考えると思います。でも、今の環境では、例えば「感染者と接触したかもしれないので会社を2週間休みます。」なんて言えませんよね。これができるかどうかは国からのお達し次第です。

もし今後もまだ感染者が増えていくようであれば、感染者の情報をどう開示していくか、接触者の対応をどうするかについては、早急な判断が必要なのかもしれません。

 

コロナウイルスで恐ろしいと感じるのは、現段階で断定はできていないようですが、潜伏期間の1週間から2週間の間も感染力があるかもしれないことです。

もしこれが本当であれば、感染者として公表されていない人の中にも、感染はしたけど発症はしていない人がいて、ウイルスを人に移している可能性があるということになります。

そうなると、水際対策で体温を測ったり健康カードを書いたりしていたところで、症状が出ない人には無意味です。

 

もう一つ気になるのは、日本中でインフルエンザが大流行していることです。

個人の判断でコロナウイルスとインフルエンザウイルスを見分けるのは難しいでしょう。もしも病院に、両方の患者が溢れるなんてことを想像するだけで恐ろしくなります。

 

今もしも自分がコロナウイルスかもしれない体調不良に襲われたら、どこに連絡すれば良いのか?感染症についての問い合わせ先は、各自治体にある保健所です。

今後、万が一日本でも流行する可能性が少しでもあるのであれば、インフルエンザ患者がたくさんいるかもしれない病院にコロナウイルス患者が殺到することを避けるためにも、窓口の周知と拡大が必要ではないかと思います。

 

とはいえ、まずは今できる予防対策で、自分の身を守ることが大事ですね。

 

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