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KMSHI’s blog

子育て、生活、健康について感じることを書いています、

子育てを通じて学んだ「相手の立場になって考える」ということ

「相手の立場になって考える」、気持ちのどこかにそういう意識があっても、忙しかったり、自分の気持ちに余裕がなかったりすると、どうしても忘れがちです。

私は、子どもが産まれてから、「相手の立場になって考える」ことを意識するようになりました。子ども相手だけではなく、家族でも、仕事でも友人関係でも、「相手の立場になって考える」ことを意識することで、より人間関係が円満になると実感しています。

 

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大人には理解しづらい子どもの行動

 

まだ話ができない赤ちゃんでも、意思はあります。たとえばうちの子の場合は、生後1カ月くらいで哺乳瓶は一切受け付けなくなりました。時間を置いても全くダメで、結局卒乳まで母乳で育てました。ミルクの味が嫌だったのか、哺乳瓶が嫌だったのかは定かではありませんが、まだ首も座らないうちから意思表示をしていました。

同じように、小さいうちからお気に入りのおもちゃがあるのも意思表示、ママが良いのも意思表示。

そして、言葉がわかるようになり、話すようになったからといって、言葉のキャッチボールが成立するとは限りません。何を言っても「イヤ」というイヤイヤ期は、会話になんてなりません。

何年かごとに出てくるプチ反抗期は、何を言っても反抗してきます。そんな時は本心を知るのがとても難しくもあります。行動や言動をじっくり観察して、子どもが納得したうえで円満に進める方法を探るしかありません。

私はまだ経験していませんが、子どもが中学生くらいになって本格的な反抗期が始まればさらにそうなると思います。

子育ての中で、目には見えないけれどとても大事なことは、子どもの気持ちを考えることです。

親が子どもに頭ごなしにあーだこーだ言うのではなく、「子どもの立場になって考えて、感じていることをくみ取って、一緒に前に進むこと」だと思います。

「相手の立場になって考える」ことが、子育てを通じて自然に身についたような気がします。

 

 

大人の世界でも相手の立場になることは大事

 

出産後、育児時短で働くようになり、相手の気持ちを考えることを特に意識するようになりました。

例えば新入社員に仕事を教える時、10年以上働いた人が、10年以上のキャリアの立場からただ仕事を教えても、あまり新入社員には伝わりません。

10年以上働いていれば、スキルも責任も全然違います。できる限り、新入社員だったときの気持ちで教えることが大事なのではないかと思います。(世代間ギャップは難しいですが・・・。)

仕事などの駆け引きでも、相手の立場になって考えることで、スムーズに進められることが多いように感じます。

何か物事を進めたい時、自分の立場でやりたいことと、相手の立場でやりたいことが異なる場合、自分の立場でやりたいことを一方的に押すよりも、相手がどうしたいのか、どう出てくるのかを考えたうえで、落としどころを自分の頭の中で決めて行動した方が、より良い形で解決する場合が多いと思います。

例えば、上司から何等かの指示があった場合、指示どおりに動くことは当たり前ですが、何を目標に指示を出しているかを考えれば、指示どおりの100%の仕事だけではなく、150%、200%の仕事ができるかもしれません。(当たり前といえば当たり前なのですが。)

まず、相手がどう感じているのか、どうして欲しいと思っているのかを考えて行動することで、より物事が円満に進められます。

 

 

共感することが大事

 

子どもが相手でも大人が相手でも共通ですが、相手がどう感じているかは、自分がどう思っているかの比較ではなく、否定するものでもなく、相手の感じていることと自分の思っていることの共通点を見つけて共感したうえで、物事を進めるのが大事ではないかと感じます。

実際、組織にいれば嫌いな人も合わない人も少なからずいますが、たとえ嫌いでも、あくまで仕事のうえでの落としどころを見つける。という意味での共感は必要だと思います。

 

 

まとめ

子どもを産むまでの私が自己中心的に生きてきただけなのかもしれませんが、相手の立場になって考えることを意識するようになってから、人間関係も広がりましたし、何より人間関係のストレスが減りました。

 

子どもが、「〇〇したい!」と言った時には、「どうして〇〇がしたいの?」と聞きます。一回で理解できなければ、理解できるまで色々聞いて、理解したうえで納得いく方法を考えます。

大人の場合は、根掘り葉掘りは聞けませんが、相手の考えを尊重したうえで物事を進めると、うまくいく場合が多いと思います。

 

「相手の立場になって考える」、子どもの時に親に教えられたような気もしますが、

すっかり忘れていて、この歳になって意味をようやくしっかり理解できたのかもしれません。  

 

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